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Rail Density Explorer は、国土交通省の公表統計をもとに、全国の鉄道線区の輸送密度(平均通過人員)・設備と、鉄道事業者の財務を地図と表で比較できるサイトです。

地方鉄道の存廃議論で目安とされる輸送密度や、事業者の営業係数・設備の状況を、線区・事業者ごとのページとランキングで確認できます。トップページのダッシュボードでは、地図と表を使って全国のデータを横断的に比較できます。

掲載データ

主な出典は国土交通省 鉄道局「鉄道統計年報」「数字でみる鉄道」(2023年度(令和5年度))と国土数値情報(鉄道 N05、駅別乗降客数 S12)です。

JR各社の線区別の輸送密度(平均通過人員)は、各社が公表している区間別データを掲載しています(JR東海は線区別の数値を公表していないため掲載していません)。

JR各社の財務数値は「鉄道統計年報」に収録された個別(単体)の値で、連結決算の数値とは一致しません。

統計にない項目は「—」と表示し、0 とは区別しています。事業者全体の財務数値を営業キロなどで按分して、線区の収支を推定することはしていません。

トップページの地図の「人口密度(1kmメッシュ)」は、総務省統計局「令和2年国勢調査」地域メッシュ統計(3次メッシュ・約1km四方)の人口を、当サイトがメッシュごとの面積で割って人口密度にしたものです(出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)、「令和2年国勢調査」地域メッシュ統計を加工して作成)。国勢調査の最新の地域メッシュ統計は2020年(令和2年)のものです。

線区ページの「沿線人口(駅から800m圏)」は、同じ1kmメッシュ人口のうち、国土数値情報(駅 N05)の駅から半径800m以内に入る人口を当サイトが推計したものです。メッシュ内の人口は均等に分布していると仮定し、各メッシュを100の点に分けて、いずれかの駅から800m以内にある点の割合でメッシュの人口を按分しています(複数の駅の圏が重なる部分は1回だけ数えます)。800mは国土交通省「都市構造の評価に関するハンドブック(改定版)」(令和8年1月)で鉄道駅の徒歩圏に使われている距離で、メッシュ人口を面積で按分する方法も同書の算出方法にならっています。JR各社が公表している区間は、線路の形状をたどって両端の駅の間にある駅を選んでいます。営業キロが公表されていない区間(JR東日本)は、地図データから測った区間の長さで1kmあたりの値を出しています。

データは新しい統計が公表され次第、順次更新します。誤りにお気づきの場合は、お問い合わせページからお知らせください。

ご利用にあたって

当サイトの数値は、公表されている統計や資料を当サイトが集計・加工したものです。正確な数値は各出典の原資料をご確認ください。

出典として本ページへのリンクを明記いただければ、図表・数値の引用は自由です(元となる統計・資料の著作権は各出典元に帰属します)。詳しくは 利用規約・免責事項 をご覧ください。

出典・データについて

データ年度: 2023年度(令和5年度) / 最終更新日: 2026年10月12日

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