高山線(猪谷~富山)

西日本旅客鉄道 JR JR各社(全国)
輸送密度(平均通過人員)
2,068人/日
1,000〜4,000(地方交通線)
営業キロ
36.6km
全国順位(輸送密度)
455位
676線区中455位
前年度比(輸送密度)
+13.0%
前年度 1,830 人/日

高山線は西日本旅客鉄道が運営する猪谷~富山の営業キロ36.6kmの路線です。

2023年度の輸送密度(平均通過人員)は2,068人/日で、全国676線区中455位です。PCマクラギの比率は44.0%で、全国平均(69.8%)を下回ります。

西日本旅客鉄道全体の営業係数は88.8です(2023年度、鉄軌道事業)。

この線区について

路線の概要

高山線のうち、JR西日本が利用状況を公表しているのは猪谷~富山(36.6km)の区間で、当サイトではこの区間をJR西日本の高山線として掲載しています。

この区間の駅は10駅で、駅から800m圏に住む人は約2.6万人、営業キロ1kmあたり約700人です(2020年国勢調査の1kmメッシュ人口から当サイトが推計)。

輸送密度の推移の読み方

JR西日本が公表している平均通過人員(輸送密度)は、2022年度が1,830人/日、2023年度が2,068人/日で、1年で13.0%増え、2,000人/日を上回りました。

JR西日本は、2019年度の平均通過人員が2,000人/日未満だった17路線30線区について、線区別の経営状況を公表しています。高山線(猪谷~富山)はその一覧には入っていません(2024年10月29日の公表資料)。

出典:JR西日本「2023年度区間別平均通過人員(輸送密度)について」、JR西日本「輸送密度2,000人/日未満の線区別経営状況に関する情報開示」(2024年10月29日)、総務省統計局「令和2年国勢調査」地域メッシュ統計(沿線人口は当サイトの推計)

この解説の更新日:2026-10-11

高山線(猪谷~富山)の路線図(西日本旅客鉄道)
強調表示が高山線。地図データ: 国土数値情報(N05) 地図で見る ダッシュボードで詳しく見る

沿線人口(駅から800m圏)

駅から800m圏の人口25,777 人
対象の駅数10 駅
営業キロ1kmあたりの沿線人口704 人/km
全国順位(1kmあたりの沿線人口)425位(621線区中)
沿線人口に対する輸送密度の比2.94
全国順位(輸送密度の比)321位(592線区中)

この線区の駅から半径800m以内に住む人口を、総務省統計局「令和2年国勢調査」の1kmメッシュ人口から当サイトが推計したものです(メッシュ内の人口は均等に分布していると仮定)。800mは国土交通省「都市構造の評価に関するハンドブック(改定版)」(令和8年1月)で鉄道駅の徒歩圏に使われている距離です。複数の駅の圏が重なる部分は1回だけ数え、ほかの路線の駅を使う人も含みます。「輸送密度の比」は、輸送密度を1kmあたりの沿線人口で割った値で、大きいほど沿線人口のわりに多くの人が乗っています(通過する利用者の多い幹線は大きくなります)。1kmあたりの沿線人口ランキング・沿線人口のわりに輸送密度が高い・低い線区

インフラ・安全

レール 60kg以上0.0 km
レール 50kg以上60kg未満34.0 km
レール 40kg以上50kg未満6.0 km
レール 30kg以上40kg未満0.0 km
レール 30kg未満0.0 km
本線軌道延長 合計40.0 km
重軌条化率(50kg以上)85.0%
PC(コンクリート)マクラギ率44.0%
木製マクラギ延長22.5 km
踏切 第1種(遮断機・警報機あり)46 箇所
踏切 第3種(警報機のみ)0 箇所
踏切 第4種(遮断機・警報機なし)0 箇所
踏切 合計46 箇所
橋りょう147 箇所 / 1,430 m
トンネル7 箇所 / 3,345 m
駅数9 駅

保安設備(信号・踏切)

信号保安

ATS(自動列車停止装置)設置キロ36.6 km
ATC(自動列車制御装置)設置キロ0.0 km
ATO(自動列車運転装置)設置キロ0.0 km
CTC(列車集中制御)設置キロ36.6 km / 制御駅 6 駅
閉そく方式:自動閉そく36.6 km
閉そく区間 合計36.6 km
連動装置(第1種/第2種/第3種)6/0/0 箇所

踏切保安装置

踏切支障報知装置のある踏切46 箇所(踏切の 100%)
踏切集中監視装置のある踏切46 箇所(踏切の 100%)
踏切交通信号機のある踏切0 箇所
踏切 合計46 箇所

踏切支障報知装置は、踏切内で立ち往生した車などを列車に知らせる非常ボタン等の装置です。集中監視装置は、踏切の故障などを指令所で監視する装置です。

経営状況

西日本旅客鉄道の経営状況(事業者全体)

営業係数(鉄軌道事業・事業者全体)88.8
鉄軌道営業損益(事業者全体)+102,689 百万円
自己資本比率(事業者全体)23.7%

西日本旅客鉄道の詳しい財務データを見る →

関連する線区

出典・データについて

データ年度: 2023年度(令和5年度) / 最終更新日: 2026年10月17日

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