富山地方鉄道

中小民鉄 北陸信越運輸局
営業キロ(旅客)
108.4km
営業係数(鉄軌道事業)
139.1
事業者全体
鉄軌道営業損益
−960百万円
事業者全体
総旅客収入
2,171百万円
事業者全体

富山地方鉄道は北陸信越運輸局管内で営業キロ108.4kmの鉄道を運営する中小民鉄です。2023年度の鉄軌道事業の営業係数は139.1で、赤字です。保有する7線区のうち、輸送密度1,000人/日未満の線区は1線区です。

線区一覧(輸送密度の高い順)

線区営業キロ輸送密度区分帯
富山市内軌道線15.2 km3,622 人/日地方交通線
本線53.3 km2,047 人/日地方交通線
上滝線12.4 km1,334 人/日地方交通線
不二越線3.3 km1,074 人/日地方交通線
立山線24.2 km794 人/日存廃協議水準
富山地方鉄道 軌道線———
富山地方鉄道 鉄道線———

「鉄道線」「軌道線」の行は、統計のうち設備の表だけが鉄道線・軌道線に分けて公表されていて、営業キロ・輸送密度がないため空欄にしています。

運輸収入の内訳 (鉄軌道事業・事業者全体)

旅客運輸収入:通勤定期481 百万円
旅客運輸収入:通学定期398 百万円
旅客運輸収入:定期外1,292 百万円
旅客運輸収入:手小荷物0 百万円
旅客運輸収入 合計2,171 百万円
貨物運輸収入0 百万円
鉄道線路使用料収入0 百万円
鉄道線路譲渡収入0 百万円
運輸雑収286 百万円
運輸収入 総合計2,457 百万円

鉄道線路使用料収入は、自社の線路を他の事業者の列車が走ることで受け取る使用料です。運輸雑収には、広告料・駅構内の賃貸料などが含まれます。

損益計算書サマリー (事業者全体)

鉄軌道 営業収益2,457 百万円
鉄軌道 営業費3,418 百万円
鉄軌道 営業損益−960 百万円
全事業 営業損益−987 百万円
経常損益−1,024 百万円
当期純損益+187 百万円
営業係数(償却後)139.1
営業係数(償却前)128.2

事業別の内訳 (鉄・軌道業営業損益表)

国土交通省「鉄道統計年報」の鉄・軌道業営業損益表では、富山地方鉄道の数字が事業・路線ごとに分かれて計上されています。このページの営業係数などは、これらを合計した事業者全体の値です。

統計の表記長さ(延日キロから)営業収益営業費営業損益営業係数
富山地方鉄道(鉄道)約93.5 km1,420 百万円2,411 百万円−991 百万円169.8
富山地方鉄道(軌道)約15.2 km1,038 百万円1,007 百万円+31 百万円97.0

長さは、各行の延日キロ(営業キロ×営業日数)を365で割った値です。旅客営業のない行や、統計で延日キロが 0 の行は「—」にしています。

貸借対照表サマリー (事業者全体)

資産合計17,737 百万円
負債合計12,018 百万円
純資産(資本合計)+5,719 百万円
自己資本比率32.2%

コスト構造 (鉄軌道事業・事業者全体)

線路保存費698 百万円
電路保存費136 百万円
車両保存費314 百万円
運転費1,189 百万円
運輸費273 百万円
一般管理費160 百万円
減価償却費267 百万円

職員数・給与 (鉄軌道事業・事業者全体)

部門・業種人数
本社部門:総務16 人
本社部門:運輸28 人
本社部門:工務2 人
本社部門:電気2 人
本社部門:車両1 人
本社部門:建設3 人
本社部門 計52 人
現業部門:駅職員18 人
現業部門:運転士93 人
現業部門:車掌0 人
現業部門:その他の運輸0 人
現業部門:工務24 人
現業部門:電気15 人
現業部門:車両30 人
現業部門:建設0 人
現業部門 計180 人
職員 合計232 人
役員(職員数とは別)7 人
年間給与総額1,067 百万円
 うち基準賃金(基本給など)672 百万円
 うち基準外賃金(時間外手当など)194 百万円
 うち臨時給与(賞与など)201 百万円
年間の平均職員数(延べ人員÷12)272 人
1人あたり年間給与392.3 万円
1人あたり月平均給与326,925 円

1人あたり給与は「年間給与総額 ÷ 年間の平均職員数」で計算しています(賞与などの臨時給与を含む)。

国土交通省「鉄道統計年報」の職員数・給与表(鉄軌道事業に従事する職員)の値です。現業部門の「運輸」は駅・運転・車掌など列車の運行に、「工務」は線路の保守、「電気」は信号・電力設備、「車両」は車両の検査・整備に従事する職員です。

設備 (事業者全体)

車両保有数71 両
駅数98 駅
エレベーター設置駅2 駅
エスカレーター設置駅0 駅
自動改札設置駅0 駅
変電所12 箇所

保安設備 (事業者全体)

ATS(自動列車停止装置)設置キロ99.7 km
ATC(自動列車制御装置)設置キロ0.0 km
ATO(自動列車運転装置)設置キロ0.0 km
CTC(列車集中制御)設置キロ89.9 km
閉そく方式:自動閉そく99.7 km
踏切支障報知装置のある踏切92 箇所(踏切の 37%)
踏切集中監視装置のある踏切0 箇所(踏切の 0%)

関連する事業者

出典・データについて

データ年度: 2023年度(令和5年度) / 最終更新日: 2026年10月17日

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