名古屋本線

名古屋鉄道 大手民鉄 中部運輸局
輸送密度(平均通過人員)
91,501人/日
50,000以上(大都市圏幹線)
営業キロ
99.8km
全国順位(輸送密度)
77位
676線区中77位

名古屋本線は名古屋鉄道が運営する営業キロ99.8kmの路線です。

2023年度の輸送密度(平均通過人員)は91,501人/日で、全国676線区中77位です。大都市圏の幹線に相当する輸送量です。

名古屋鉄道全体の営業係数は87.9です(2023年度、鉄軌道事業)。

この線区について

路線の概要

名古屋本線は、国土交通省の「鉄道統計年報」で名古屋鉄道の線区のうち輸送密度が載っている3つの線区(名古屋本線・瀬戸線・豊川線)の1つで、営業キロは99.8kmです。

駅は60駅で、駅から800m圏に住む人は約54万人、営業キロ1kmあたり約5,400人です(2020年国勢調査の1kmメッシュ人口から当サイトが推計)。

輸送密度の読み方

2023年度の輸送密度は91,501人/日で、大都市圏の幹線の水準です。

営業キロ1kmあたりの沿線人口に対する輸送密度の比は、当サイトの比較で全国65位です。沿線に住む人の数に比べて利用が多い線区で、ほかの路線から乗り入れる利用や、沿線の外から名古屋方面へ向かう利用も含まれていると考えられます。

経営の状況

2023年度の旅客運輸収入は約365億円で、営業キロ1kmあたり約3.7億円です。名古屋鉄道の鉄軌道事業全体の営業係数は87.9です(償却後)。

出典:国土交通省「鉄道統計年報」2023年度(令和5年度)、総務省統計局「令和2年国勢調査」地域メッシュ統計(沿線人口は当サイトの推計)

この解説の更新日:2026-10-11

名古屋本線の路線図(名古屋鉄道)
強調表示が名古屋本線。地図データ: 国土数値情報(N05) 地図で見る ダッシュボードで詳しく見る

沿線人口(駅から800m圏)

駅から800m圏の人口535,368 人
対象の駅数60 駅
営業キロ1kmあたりの沿線人口5,364 人/km
全国順位(1kmあたりの沿線人口)168位(621線区中)
沿線人口に対する輸送密度の比17.06
全国順位(輸送密度の比)65位(592線区中)

この線区の駅から半径800m以内に住む人口を、総務省統計局「令和2年国勢調査」の1kmメッシュ人口から当サイトが推計したものです(メッシュ内の人口は均等に分布していると仮定)。800mは国土交通省「都市構造の評価に関するハンドブック(改定版)」(令和8年1月)で鉄道駅の徒歩圏に使われている距離です。複数の駅の圏が重なる部分は1回だけ数え、ほかの路線の駅を使う人も含みます。「輸送密度の比」は、輸送密度を1kmあたりの沿線人口で割った値で、大きいほど沿線人口のわりに多くの人が乗っています(通過する利用者の多い幹線は大きくなります)。1kmあたりの沿線人口ランキング・沿線人口のわりに輸送密度が高い・低い線区

輸送実績

通勤定期 輸送人員93,710 千人
通学定期 輸送人員57,766 千人
定期外 輸送人員75,626 千人
輸送人員 合計227,102 千人
定期比率66.7%
旅客人キロ3,342,246 千人キロ
平均輸送キロ14.7 km
年間列車走行キロ15,383 千km

旅客運輸収入

通勤定期12,828.4 百万円
通学定期2,850.6 百万円
定期外20,865.4 百万円
旅客運輸収入 合計36,547.6 百万円
定期の割合42.9%
営業キロ1kmあたり366.2 百万円
旅客1人あたり(平均運賃の目安)161 円
旅客1人を1km運ぶあたり10.9 円

国土交通省「鉄道統計年報」(2023年度)の線区別の旅客運輸収入です。1人あたり・1kmあたりの値は、同じ統計の輸送人員・旅客人キロ・営業キロから計算しています。

経営状況

名古屋鉄道の経営状況(事業者全体)

営業係数(鉄軌道事業・事業者全体)87.9
鉄軌道営業損益(事業者全体)+10,509 百万円
自己資本比率(事業者全体)32.4%

名古屋鉄道の詳しい財務データを見る →

関連する線区

出典・データについて

データ年度: 2023年度(令和5年度) / 最終更新日: 2026年10月17日

出典として本ページへのリンクを明記いただければ、図表・数値の引用は自由です。